せっかくのProfessional版だと、MFCが使えるのでひさびさにいじりはじめてみた。
所有しているのは古い書籍ばっかりだし、近年のMFCなんてさっぱり触ってないのでとっかかりもよくわからないや。
昔のざっくりした印象だと、ちょっと遊ぶにはOnDraw()に書いたらだいたいおっけーって印象なので、本を片手にやってみる。
void CEx03aView::OnDraw(CDC* pDC) { pDC -> TextOutW(0, 0, CString("Hello World")); }
こんなサンプルでも動くと楽しい。 昔のサンプルはcharだったけど、TextOut()がTextOutW()でCStringじゃないとエラーになるのは厳格になったってことかな。まあ、ざっくりでもなんとかなるのが、インテリセンスのありがたさ。
void CEx03aView::OnDraw(CDC* pDC) { pDC -> TextOut(0, 0, "Hello World"); }ひきつづき、
void CEx03aView::OnDraw(CDC* pDC) { pDC -> TextOutW(0, 0, CString("Hello World")); pDC -> SelectStockObject(GRAY_BRUSH); pDC -> Ellipse(CRect(0, 20, 100, 120)); }
おお!いい感じ。こんな簡単な話なら大歓迎。 って、思ったけど座標系の話はやっぱ面倒だなあ。
すげー面倒って思い出してきた。
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